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職捨て神社復興の半生 ござ1枚で布教できる 大阪府交野市・星田神社星田妙見宮 佐々木久裕宮司 - キラリ ― 頑張る寺社・宗教者:中外日報
昨年7月、鎮座1200年を祝った大阪府交野市の星田妙見宮。だんじり曳行や100人の稚児行列など2日間の奉祝... 昨年7月、鎮座1200年を祝った大阪府交野市の星田妙見宮。だんじり曳行や100人の稚児行列など2日間の奉祝大祭を100人超の近隣ボランティアが裏方として支えた。「地域の皆さんが目いっぱい頑張ってくださった」と佐々木久裕宮司(64)は感謝する。 妙見宮は星田神社(同市)の境外社。妙見山の石段を262段上った山頂近くに拝殿と社務所がある。縁起では816年、弘法大師空海がこの地を訪れ、秘法を修すると天上から北斗七星が落ち、星の道場として創建したという。 佐々木氏が訪れたのは40年ほど前。同府東大阪市の自宅で発見した古文書で、先祖の妙見宮への信仰を知ったのがきっかけだが、訪ねて驚いた。参道は草木が生い茂りクモの巣だらけ。社は傷みホコリにまみれていた。荒廃ぶりに呆然とする中、「ここにはすごい神様がいる。復興したい」という思いが湧き上がったという。 当時の宮司は高齢で、神社の資金はゼロ。コンピューター
2017/07/18 リンク