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中日新聞:英との武器開発 平和国家を汚さないか:社説(CHUNICHI Web)
トップ > 社説・コラム > 社説一覧 > 記事 【社説】 英との武器開発 平和国家を汚さないか Tweet mixi... トップ > 社説・コラム > 社説一覧 > 記事 【社説】 英との武器開発 平和国家を汚さないか Tweet mixiチェック 2012年4月11日 日英両首脳が武器(防衛装備品)の共同開発で合意した。武器輸出を厳しく制限してきた日本が、武器の輸出や共同開発に積極姿勢へと転じれば、平和国家の体面を汚すことにならないか、心配だ。 武器輸出や関連技術移転を禁じる武器輸出三原則は、冷戦下の一九六七年に佐藤内閣が打ち出し、七六年に三木内閣が確立した。 その後、ミサイル防衛(MD)のために米国との共同開発を例外的に認めたことはあるが、昨年十二月、三原則を抜本的に緩和して米国以外との武器の共同開発を解禁したのは野田民主党内閣だ。 解禁後、英国を含む多数の国から共同開発の打診があり、キャメロン英首相訪日にも軍事産業など多くの英財界人が同行している。 武器を共同で開発すれば開発コストを抑え、相手国の技術
2012/04/11 リンク