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北海道江差町で伝統の祭り始まる 街道進む、あでやかな山車:話題のニュース:中日新聞(CHUNICHI Web)
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北海道江差町で伝統の祭り始まる 街道進む、あでやかな山車:話題のニュース:中日新聞(CHUNICHI Web)
北海道江差町で10日、370年以上続く「姥神大神宮渡御祭」の本祭が始まった。武者人形などを飾り付... 北海道江差町で10日、370年以上続く「姥神大神宮渡御祭」の本祭が始まった。武者人形などを飾り付けたあでやかな山車13台が、江戸時代末期の面影が残る「いにしえ街道」を進んだ。 午後1時、子どもたちが笛や太鼓を響かせる中、山車が次々と神宮前を出発。高さ約7メートル、重さ最大約3トンの山車を地元参加者が力いっぱい引き、汗をしたたらせて練り歩くと、沿道の観光客が写真に収めていた。 町によると、祭りはニシンの豊漁を神に感謝したのが起源。11日まで。 北海道江別市から帰省した主婦は「祭りに参加したくなる。山車がライトアップされて輝く夜も楽しみです」と声を弾ませた。