エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
新世界公楽劇場/新世界東映/日劇シネマ/日劇会館 (港町キネマ通り)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新世界公楽劇場/新世界東映/日劇シネマ/日劇会館 (港町キネマ通り)
地下鉄御堂筋線と堺筋線が交差する“動物園前”駅からジャンジャン横町を入り通天閣を目指して歩く…小さな... 地下鉄御堂筋線と堺筋線が交差する“動物園前”駅からジャンジャン横町を入り通天閣を目指して歩く…小さな軒先にはスマートボールや衣料雑貨の店が建ち並び、一杯飲み屋には昼間から楽しげにお酒を飲んでいるオジさんたちが大声で談笑している。蛍光灯の明かりが、なんともノスタルジックな雰囲気を醸し出している街“新世界”。そして、いくつも横に走る路地をひょいと曲がると「えっ?こんな場所にあったのか?」というほど狭い路地の一角に日本映画の3本立て興行にこだわり続ける老舗の名画座『新世界公楽劇場』がある。外観は昭和の時代をそのままに残し、まるで自分がタイムスリップしてきたかのような錯覚すらしてしまう。劇場上に掲げられた看板には色褪せた手描きの看板が我々を出迎えてくれる。そこには寅さんや座頭市が描かれており、若干のディティールの違いが何とも良い味を出してくれている。「懐かしの映画は名画館へ」という文字が書かれた看