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角川シネマ新宿 (港町キネマ通り)
1980年代、一世を風靡した角川映画。薬師丸ひろ子、原田知世、渡辺典子の角川アイドル路線から“犬神家の... 1980年代、一世を風靡した角川映画。薬師丸ひろ子、原田知世、渡辺典子の角川アイドル路線から“犬神家の一族”、“人間の証明”、“復活の日”などの大作で、日本全国の上映館は軒並み長蛇の列が出来る社会現象にまでなった。そんな角川書店が経営する映画館が、平成20年6月14日に新宿文化ビル4・5階に『角川シネマ新宿』という館名で誕生した。角川映画に熱狂した80年代に青春時代を過ごした者にとっては、角川という冠が付いた映画館の名前には感慨深いものがある。特に東映の封切館で公開された“セーラー服と機関銃”の初日にギュウギュウ詰めの場内で2回続けて観たのは今でも鮮明に覚えている。その続編“セーラー服と機関銃 -卒業-”の初日を星泉を演じた橋本環奈による舞台挨拶で迎えると知った時、全身に鳥肌が立った。昭和51年に公開された、角川映画の記念すべき第一回作品“犬神家の一族”から今年で40周年を迎え、夏には角川
2016/05/10 リンク