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川・清流・魚|茅ヶ崎市
茅ヶ崎市の公共下水道の汚水面積整備率は95%を越え、下水道の目的の一つである公共用水域の保全も進ん... 茅ヶ崎市の公共下水道の汚水面積整備率は95%を越え、下水道の目的の一つである公共用水域の保全も進んでいます。しかし公共下水道への未接続家庭もまだ多く存在し、これらの家庭からの汚水の流入など、様々な原因により、市内に流れている川はなかなか綺麗になっておりません。 そこで、下水道河川管理課ではEM(有用微生物群)を使った水質浄化に取り組んでいます。 EMを投入し始めて12年目になります。主な取り組みとしては、EMを培養したEM活性液を市内各所の水路、河川に定期的に投入してきました。投入は市職員により行っています。また、これまでに円蔵小学校の6年生が総合学習の中でEM団子を自分たちの手で作り、千ノ川の中へ投入し、河川の状況に変化が見られるかどうか観察を行いました。 その成果もあり、市内各所での水質測定の結果、水質汚濁をはかる指標の一つであるBODが投入する前に比べ低減しております。顕著に効
2014/11/04 リンク