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メンタルモデルとユーザーインターフェース【2】――ポインティングデバイスの変化 |企業クライアント戦略|ブログ|Computerworld
前回はユーザーインターフェースの変遷を紹介した。今回はWindows 8のMetro Styleについて考える予定だ... 前回はユーザーインターフェースの変遷を紹介した。今回はWindows 8のMetro Styleについて考える予定だったが、その前にポインティングデバイスの歴史を振り返っておこう。 ■対話型処理とゲーム 初期のコンピュータは非常に高価であり、個人が自由に使えるようなものではなかった。そのため、オペレーティングシステム(OS)の最大の目的は、いかにコンピュータ資源を無駄なく利用するかということであった。 しかし「個人的に使いたい」という要求は初期の頃からあったようだ。実用的な、世界で最初のプログラム内蔵型コンピュータEDSACは、1949年に稼動したが、1952年には「三目並べ(Tic-Tac-Toe)」が完成していたという(Wikipedia「EDSAC」)。 個人的な用途に使うには、「対話型(インタラクティブ)処理」が必須である。対話型処理とは、利用者が操作した結果が即座に表示されること
2012/05/17 リンク