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「デザイナーは椅子を、斜め後ろから見る」 - デザインプロジェクト - D&DEPARTMENT
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「デザイナーは椅子を、斜め後ろから見る」 - デザインプロジェクト - D&DEPARTMENT
深澤直人さんがデザインされたダイニングセット「Roundish」の取り扱いを開始するにあたって、先日、マ... 深澤直人さんがデザインされたダイニングセット「Roundish」の取り扱いを開始するにあたって、先日、マルニ木工の方による説明会が行なわれました。 デザインや製法について、ひとつひとつ解説を受けていく中で、 「デザイナーは椅子を斜め後ろから見る」という話が深く印象に残りました。 インテリアショップに行った時、多くの人は椅子を前から眺めます。 けれど実際にダイニングセットを使い始めると、 ほとんどの場合は、リビングのソファに座って眺めるようになります。 その時に見る角度は正面ではなく、斜め後ろ。 だから椅子をデザインする人は、ちょっとしゃがんで、後ろ姿をチェックするのだそうです。 その話を聞きながら、私は山田詠美の小説を思い出しました。 「放課後の音符」だったかと思いますが、 年上の恋人を持つ、大人びた感じの女子高生が 耳の裏側に日焼け止めを塗るというエピソードが出てきます。 彼女の耳の裏側