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参議院議員 松浦大悟 オフィシャルサイト
警察官僚のみなさんと話をさせていただくと、インターネット規制への欲望を強く感じる。ある会合では「... 警察官僚のみなさんと話をさせていただくと、インターネット規制への欲望を強く感じる。ある会合では「松浦さん、事後的に警察がのこのこ出て行くよりも、事前規制の方がキレイでしょ?!」と言われ面食らった。 この本では、なぜ事前規制ではダメなのかということを、刑法の歴史をひもときながら考察している。著者は、法哲学の権威 井上達夫さんの直弟子、大屋雄裕さん。私たちの社会は、事後に責任を追及する法・社会規範の権力によって成り立ってきた。しかしそれが今、事前に選択肢そのものを消去するアーキテクチャ的権力に移行しようとしている。 私たちは自己決定できることで責任を負う主体と見なされる。そして、責任を負うことで「自由な個人」になれる。選択そのものが出来なくなれば、こうした「主体と責任」、「責任と自由」の関係が根底から崩されてしまう。これまで積み重ねられてきた法学のヘリテージを簡単に手放してはいけないと警鐘を鳴
2009/03/03 リンク