エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
紙の厚さ - 印刷物の寸法・規格
紙の厚さは、「90キロ」「110キロ」「135キロ」などと表示されます。 この「キロ」というのは重さ「㎏」... 紙の厚さは、「90キロ」「110キロ」「135キロ」などと表示されます。 この「キロ」というのは重さ「㎏」です。紙の厚さは、「原紙1000枚分の重さが何㎏になるか」で表します。「原紙1000枚」を1連という単位で表すことから、この重さ(紙の厚さ)のことを「連量」といいます。同じ種類の紙なら、「連量」が多いほど厚いということです。 しかし、同じ種類、同じ厚さの紙でも、A列本判とB列本判では原紙の大きさが違うわけですから、「連量」も違います。ですから、「A列本判70.5kg」のように、「原紙の種類」と「キロ数」の両方を表記します。 用紙業者は、厚さを示す単位として、1平方メートルの用紙1枚の重量をgで表示する「メートル坪量(g/㎡)」を使用しています。この表記方法なら、原紙の種類に関係なく厚さを表すことができます