エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コアストレージを構築する
ターミナルを起動します。先ほど作成したUSB起動ドライブの中に「ユーティリティ」がありますので、ター... ターミナルを起動します。先ほど作成したUSB起動ドライブの中に「ユーティリティ」がありますので、ターミナルを使う事ができます。画面上部のメニューからターミナルを起動します。diskutil listとタイプします。ドライブの一覧が表示されました。この中からSSDとHDDを探し、IDENTIFIERのディスク番号を記憶しておきます。色々とメモリやSDカードが挿さっていると、全部表示されてしまいますが、ドライブの容量からデバイスが判断できると思います。この例ではSSDがIDENTIFIER disk0、HDDがdisk1になっています。SSDとHDDを擬似Fusion Driveにするので「disk0」と「disk1」が対象です。diskutil cs create "Fusion Drive" disk0 disk1とタイプします。合体が始まります。「Finished CoreStorage