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04 | カメラ・ワーク カメラ・ワークとは「どのようにカメラを動かすか」という技術です。しかし、ただ... 04 | カメラ・ワーク カメラ・ワークとは「どのようにカメラを動かすか」という技術です。しかし、ただ動かせば良いわけではありません。動かすことに何らかの意図がなければなりません。 カメラ・ワークの基本的な種類を見ていきましょう。 フィクス(固定) カメラを固定して撮影することを、フィクス(固定)撮影と呼んでいます。カメラ・ワークの基本は、このフィクス撮影です。 フィクス撮影は画面に落ち着きがあり、客観的な画となります。画を固定しているため、撮影中に絞りやホワイト・バランスを調整することも少なく、撮影の負荷も小さくなります。 一昔前だと、「プロはフィクスで撮る」が基本中の基本でした。しかし、最近の映画やドラマを見ると、完全なフィクス撮影は減ってきています。従来なら三脚に載せてフィクスで撮る場面でも、手持ちにして微妙な揺れを意図的に創り、画面に臨場感や躍動感を与えています。また、手持ち撮影は