「第12分科会 エスノメソドロジーの可能性」（実践知と教育研究の未来 - 卓越した大学院拠点形成支援国際フォーラム）

第12分科会 エスノメソドロジーの可能性 Ethnomethodological studies and Educational studies for the future コーディネーター・コメンテーター 小野文生（同志社大学） ループレヒト・マッティク（ドレスデン工科大学） 報告者 アレックス・ヴルフ（オックスフォード大学RA） ループレヒト・マッティク（ドレスデン工科大学） 石田正人（ハワイ大学） 岡部美香（京都教育大学）・池田華子（天理大学）・高松みどり（大 阪国際大学短期大学部） 趣旨文 人間形成の現場で起きている事象を捉えることは、教育研究にとって重要な課題である。この現場に立ち返り、理論を深めていく方法論として、エスメソドロジーの手法は近年、注目を浴びてきている。アンケートを用いた実証的・量的な調査では掬うことのできないものを、質的な手法で捉えようとい

[contractio]

「質的」って言うな。 ／ 3/20-21、京都大学。誰か見に行って報告お願いします。