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活字中毒R。
『ゲームの父・横井軍平伝〜任天堂のDNAを創造した男』(牧野武文著・角川書店)より。 【1977年の「ダ... 『ゲームの父・横井軍平伝〜任天堂のDNAを創造した男』(牧野武文著・角川書店)より。 【1977年の「ダックハント」という玩具は、スイッチを入れると部屋の壁に光で描かれたカモが映し出され、それを付属の光線銃で狙って撃つというものだ。光で描かれたカモは羽ばたいており、外れるとそのまま飛んでいってしまうが、当たるとカモはバタバタと落ちていく。映像の切り替えは、ワイルドガンマンから派生したスカイホークと同じで、ミラーを使って行う。 しかし、問題なのは、壁に向かって撃つ光線銃でどうやって当たり判定をしているかだ。レーザークレーと同じように、赤外線の的を使い、壁に反射した光を受光銃で受けるという手もあるが、一般の家庭にはさまざまな赤外線発生源があり、誤判定をしてしまう可能性が高い。ましてや、壁に反射した光を受光銃で受けるのでは、窓の外の太陽に向けても当たりと判定されてしまうということになってしまう。
2015/06/02 リンク