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たかが電線、されど電線 – EZなBlog
ケーブルを構造で考えてみる 最初にお断りしておきますが、私のことですので電線の銘柄や導体の素材で音... ケーブルを構造で考えてみる 最初にお断りしておきますが、私のことですので電線の銘柄や導体の素材で音がどーとかいう話ではなく、電線そのものや、構造毎の「電気的な特徴」から電線について考えてみます。 導体の素材について 導体の素材は一般的には銅です。 導電率(電気の通しやすさ)とコスト、扱いやすさ(丈夫さ、柔らかさ)のバランスで考えるとほぼ一択です。導電率だけで考えれば銀の方が優れますが、コストが高く、扱いにくい(錆びやすい)面があります。 なお、銅でもいろいろあるのですが、オーディオ帯域で数m程度なら、タフピッチだろうがOFCだろうが電気的な特性は変わりません。 太さや長さをほんのちょっと変えた時の方がはるかに変わります。 電線の太さについて 同じ素材、同じ長さなら、太い方が電気抵抗が小さくなります。 ただ、交流電流は周波数が高くなるほど導体断面のより外側に近い部分にしか流れなくなる(内側に
2020/06/05 リンク