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風景の簡易デジカメ赤外線写真(2)
緑葉の太陽光反射量は700nmから750nmにかけて急上昇し、800nm以上では緩やかに低下する。1100nmでは半分... 緑葉の太陽光反射量は700nmから750nmにかけて急上昇し、800nm以上では緩やかに低下する。1100nmでは半分以下になってしまう。このことを考慮すると、可視光の遮断にこだわるならIR-78・IR-80あたりの方がよいのだろうが、植生を白く映すにはIR-76が(多少可視光も通すとはいえ)最適と思われる。IR-86・IR-94になると緑葉の赤外反射の多くがカットされてしまうようだ。SC-72は赤色光をかなり通すが、白黒化した場合のIR-76との画像の差は小さく、露光時間はIR-76の1/3になるため、GXの場合、好条件時にはISO200〜400に上げて手持ち撮影も可能となる。 海外の赤外写真を扱ったページでは、ガラスフィルターのHeliopan 715nm・HOYA R72(またはRM72)、シートフィルターのWratten 89Bが定番として使われている。これらはSC-72と近い特性