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飛騨・神岡の温泉で湯量が急増 震災直後から湯温も上昇 − 岐阜新聞 Web
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飛騨・神岡の温泉で湯量が急増 震災直後から湯温も上昇 − 岐阜新聞 Web
飛騨・神岡の温泉で湯量が急増 震災直後から湯温も上昇 2011年03月20日09:11 ◆岐阜大教授ら観測 東日本... 飛騨・神岡の温泉で湯量が急増 震災直後から湯温も上昇 2011年03月20日09:11 ◆岐阜大教授ら観測 東日本大震災(東北地方太平洋沖地震、M9.0)の強烈な揺れで数百キロ離れた飛騨市神岡町の割石温泉の湯が増え、湯温も上昇していたことが田阪茂樹岐阜大学総合情報メディアセンター教授らの研究グループの観測で19日までに分かった。 同温泉は1976年に鉱石探査中に地下約850メートルから突然湧出し、79年、町老人福祉センター割石温泉として開設された。新潟から近畿に至る内陸部のひずみ集中帯内で、跡津川断層にも近い。 今月11日午後2時46分に今回の地震が起きて2分後から約3分、湯量が大きく振動、その後約5分で落ち着いたが、地震前の毎分約45リットルから63.5リットルに増え、湯温も40度が42度に今も上昇したまま。 田阪教授によると、地震動に応じて地殻のひずみが伸縮するため湯量振動する。能登半