なぜ足の小指をぶつけるとあんなに痛いのか : やめて！ハハのライフはもうゼロよ！

今から60年以上も前にアメリカで人気を博したパパが語るクリスマスイブの秘密の物語。この物語の元はなんと194年も前に病気がちな娘を笑顔にしようとアメリカの神学者が書いた詩。今や世界中に広まった赤い服に白ひげのちょっと太ったおじいさんというサンタクロースのイメージはなんとこの詩から始まったんです！子どもたちが吊るした靴下に入るように……と縦長のサイズにしてあるというのを知って、なんて素敵だろうと思わず手に取りました。字は小さめで少し難しい言い回しもありますが、息子たちは夢中で聞いていました。4歳頃からオススメです。 コメント一覧 (4) 1. コウ 2017年12月08日 11:49 小指は痛い。あれは痛い。 痛みで悶絶してる時に、まさかの突拍子もない発言。 痛い時に言われてもって話ですよね。 膝が米粒に似ている…が頭から離れないです。 ＊＊＊＊＊ コウさん 本当に悶絶している時にまさかの発

[Pikky]

きっと子どもなりの気づかいですね！

[tomo_king]

2コマ目のおしりのアザに萌えました( *´艸｀)ｷｬﾜｲｲ

[lacucaracha]

ここってどこだ？

[hahalife0]

「ところで」やないねん。

[fumikef]

タンスに小指の亜種、痛いですねー。よく見ると子供達に蒙古斑まで描いてあるのかな？かわいいです。

[mraka2015]

まさかここでそんな疑問が出るとはwww でも小指ぶつけると、本当に痛いですよね！