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健康記録データの価値化を行う「Cure Together」
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健康記録データの価値化を行う「Cure Together」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【海外ユニーク事例編】健康記録データの価値化を行う「Cure Toge... ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【海外ユニーク事例編】健康記録データの価値化を行う「Cure Together」 ー ダイエット、腰痛など日常的な健康課題(テーマ)で、 症状、対策、原因などの参加者記録データを定量化 ー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本の健康サービスを考える上で、健康記録をいかに活用するかが ひとつのテーマになっています。 健康記録における提供価値として下記の3点が考えられます。 ●記録入力のしやすさ(いかに楽に記録してもらえるか) ●データの一元管理(多様なデータをどうまとめて管理できるようにするか) ●データの価値化(記録で止まらず次の行動にどう役立ててもらえるか) 今回は、「データの価値化」の一つの事例として、「Cure Together」 というサイトを紹介