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へら浮子の不思議(746回)
へら浮子には使用する状況によって使い分けられています。 特に管理池の場合は驚くほどの種類のへら浮子... へら浮子には使用する状況によって使い分けられています。 特に管理池の場合は驚くほどの種類のへら浮子が存在します。釣り方も年々変化してきており、その流れに乗り遅れないよう、へら浮子制作者は流行の最先端の浮子を販売しています。 その流れに負けないよう茅春も・・・そう言いたいとこですが、私は一つのオリジナルにこだわっています。 流行のへら浮子に関しては、オーダーメイドで制作しているからです。 オーダーの注文を受けて制作してると、なるほどな・・・感心することばかりです。なかにはこれで良いのかと思われる仕様でも実際使ってみると、驚くような良いアタリを出す場合もある。 だからへら釣りは面白いし、奥が深いのだろう。特にへら浮子に関しては100¢完成されてものは無いと思う。何が良くて何が悪いのか・・・その答えは無い気がする。 使う釣り人の感性がその答えなのだろうと最近思う茅春です。 画像は室生スペシャルパ