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「逆さ虹」と「幻日」が共演 北見−北海道新聞[道北・オホーツク]
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「逆さ虹」と「幻日」が共演 北見−北海道新聞[道北・オホーツク]
「逆さ虹」と「幻日」が共演 北見 (06/02 15:00、06/02 21:28 更新) 七色に輝く環天頂アーク(上)と... 「逆さ虹」と「幻日」が共演 北見 (06/02 15:00、06/02 21:28 更新) 七色に輝く環天頂アーク(上)と幻日(右下)=5月26日午後5時5分、北見市常呂町(横山義雄さん撮影) 【北見】北見市常呂町の会社社長、横山義雄さん(67)が5月26日夕方、太陽の向かって上方で七色に光る環天頂(かんてんちょう)アークと、太陽の左右で光を放つ幻日という珍しい現象の共演を撮影した。 環天頂アークは頭上近くで七色の光が虹と逆向きに曲がって見える現象で、「逆さ虹」とも呼ばれる。幻日は太陽と同じ高度の左右(もしくは片側)が光って見える現象。 北見工業大学大学院で研究する村井昭夫さんの著作「雲のカタログ」によると、いずれの現象も高度約5千メートル以上の巻雲や巻層雲の中で、六角形の板状の氷の結晶(氷晶)が太陽光を屈折させて起きる。 「一生に1回はきれいな光学現象を撮ってみたい」と思っていた横山さん