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日本の左翼思想は賞味期限切れではないのか(2):戦後保守の動向と「与えられた平和を取り上げられた」ルサンチマンとしての平和運動
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日本の左翼思想は賞味期限切れではないのか(2):戦後保守の動向と「与えられた平和を取り上げられた」ルサンチマンとしての平和運動
9月7日(土)晴れ 今朝は寝ている間は秋用の布団だと少し暑かったが、夜明けになると気温が下がってちょ... 9月7日(土)晴れ 今朝は寝ている間は秋用の布団だと少し暑かったが、夜明けになると気温が下がってちょうどいいくらいになった。最低気温は19.7度なのでそんなに低いわけでもないのだが、秋だなというのは実感する。まあ今年の夏が暑すぎたから、ということなのかもしれない。 4時過ぎに起きてしまったが、まだ全然暗い。5時をすぎてもまだ暗くて、それでも15分くらいには家を出てガソリンを入れに行った。走っている最中にだんだん明るくなってくる感じ。丘の上のデイリーで塩パンを買って帰って、帰着したら6時を少し回っていた。 *** 昨日は「日本の左翼思想は賞味期限切れではないか(1)」と題して書いたのだが、元になるのはこちらのツイート。 https://x.com/honnokinomori/status/1831311287491735928 で、昨日は左翼思想の起源みたいな話をフランス革命のところから少し