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「児童安全対策で上履きにICタグ 大教大池田小が実験」話題!‐教育ニュース:イザ!
大阪教育大附属池田小(大阪府池田市)が4月から、児童の上履きにICタグを埋め込み、居場所を確認す... 大阪教育大附属池田小(大阪府池田市)が4月から、児童の上履きにICタグを埋め込み、居場所を確認するシステムの実験を始めた。 5、6年生の全児童239人が対象。平成13年に8人が殺害された校内児童殺傷事件で、児童の所在が把握できずに混乱したことを教訓に考案された。 同校によると、校舎の玄関口と運動場出入り口のマットの下にアンテナコードを張り、上履きを履いた児童が通ると感知。職員室のパソコンや担任の携帯電話で、児童の居場所を確認する。 整備費用は約1500万円。実験は1年間で、効果とコストダウンが見込めれば継続を検討するという。 藤田大輔校長は「事件の反省を踏まえながら、このシステムで地震や火災などで逃げ遅れた子供を早期に発見できればいい」と話している。
2008/04/17 リンク