「ダウンタウンDX」演出 批判殺到で放送作家ブログ炎上

読売テレビのトーク番組「ダウンタウンDX」の演出が気に入らないという理由で、番組放送作家、長谷川朝二さんのブログのコメント欄に批判が殺到して「炎上」した。このため、コメント欄は閉鎖された。番組に対する批判が、放送作家個人に向けられるのは珍しい。 長谷川さんのブログのコメント欄に批判が書き込まれたのは2009年12月3日放送の「ダウンタウンDX」終了後から。番組では、出演者がトークしている最中に、スロットマシンの画面のようなものが回転し、トークの「落ち」の部分で絵柄が揃ってフィーバー表示となる。この演出がいただけない、という批判だ。 「落ち」が出るまでスロットは回り続けている この日の放送にはゲストとして、勝俣州和さんらが登場、それぞれ体験した面白エピソードなどを披露した。そのトーク中に画面の左下でスロットが回転。トークしている人の顔写真が3枚揃うと「フィーバー」表示になる。最大の盛り上がり

[napsucks]

嫌なら見なければいいのに。つうか俺はTVにはなくなってほしいと思うので、嫌だと思ったらみんな見ないような合意が取れれば大変幸せ。

[CavalleriaRusticana]

　　双方向の行く先。　／　整えているところと、開けているだけのところと、まったくないところと。　すでに、行き場を探して皆同じところに行き当たるようになっているようだ。

[mewton]

たしかに分かる。コレあるおかげで面白くなくなっているのはたしか。

[asahichunichi]

そもそも読売テレビ制作の番組に期待するのが間違い

[arakawakumiko]

あ、すごいわかる。あれの意図がみえない。ってか、松本はDXの製作には絡んでないのかなぁと今回気になった。

[CAX]

そういえば「ブラタモリ」を観るようになってから、「ダウンタウンDX」は観なくなったな。その前にやっている「秘密のケンミンSHOW」は観ているけど。それにしても、今そんな演出やっているんだ。