ミスドの新シリーズ「焼きド」不振 売上げ目標の半分にとどまる

ドーナツチェーンの「ミスタードーナツ」が販売する新シリーズのドーナッツ「焼きド」の売上げが低迷している。ミスドを展開するダスキンによると、第2四半期（2011年4～9月）の売上げ目標、61億円に対して約半分の30億円弱にとどまっている。 「焼きド」は2011年5月に発売。オーブンで焼き上げた、「新食感」のドーナツとして注目されたが、東日本大震災の影響で消費が冷え込んだうえ、価格設定を誤ったことが不振の原因のようだ。 大きさ小さめ、高めの価格設定が不振の原因か 「焼きド」は、油で揚げずに、オーブンで焼くのがセールスポイント。素材をそのまま使えるので、野菜を生地に練りこんだ「ベジ焼きド」や、フルーツフレーバーと果肉を使った「フレーバー焼きド」など、これまでにないドーナツとして売り出した。半分がビスケット、半分がドーナツという、軽い食感が特徴だ。 市場調査の富士経済は、「ミスドの『焼きド』は新た

[alshine5]

一番新しい焼きドはおいしいけど初期のはソースのぺったり感がありすぎて駄目なんだよね。そこ改良してくれるといいのはあるんだけどねぇ

[iskwdnt]

ミスドはもう負け組のような気がしてならない。商品にこだわりすぎて、客視点に立てていないような気すらする。

[daddyscar]

焼きドうまいけどなあ。

[jt_noSke]

戦略ミスど(だ)