NHKテレビ小説「べっぴんさん」ヒット朝ドラ足して5で割ったいいとこ取りまくり

10月3日スタートのNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」は子供服メーカー「ファミリア」の創業者の一人、坂野惇子をモデルにした女性の立身ドラマだ。ヒロインの坂東すみれ（芳根京子）は神戸の裕福な家庭の次女として生まれたが、第2次世界大戦で家を焼かれ、戦後は私財も没収された。戦地から戻らぬ夫を待ちながら、仲間たちと子供服専門店を始める。当時の服飾界は紳士服中心で、子共服など相手にされなかったが、次第に戦後の新しい時代に受け入れられていく。 ストーリーは朝ドラの定番だが、服飾業界が舞台なのはコシノヒロコ・ジュンコ・ミチコの3姉妹の母親をモデルにした「カーネーション」（2011年）、会社を創立して頑張るのは現在放送中の「とと姉ちゃん」（2016年）、男社会を向こうに回して活躍するのは「あさが来た」（2015年）、周囲に助けられて新しい文化を広めるのは「マッサン」（2014年）、関西コテコテは「ごちそ

[santo]

足して割ったというか、材料名だけ混ぜて水道水で水割り。 ・・・残念ながら3日間見た印象は面白くなかったデス。