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時事ドットコム:ビンラディン関係・識者談話
ビンラディン関係・識者談話 ビンラディン関係・識者談話 ◇パキスタン軍部見放す 宮田律・静岡県立大... ビンラディン関係・識者談話 ビンラディン関係・識者談話 ◇パキスタン軍部見放す 宮田律・静岡県立大准教授(中東政治)の話 殺害されたウサマ・ビンラディン容疑者は、これまでパキスタン軍部がかくまっていたのだろうが、同軍部にそれを続けられない事情があったのではないか。一方、行方を追っていた米国は現在リビア情勢に介入しており、早く決着をつけたかったとみられる。 国際テロ組織アルカイダの影響は既に中東・北アフリカなどに拡散している。今回の殺害後も、アルカイダのイデオロギーは生き続けるだろう。これまでナンバー2のザワヒリ容疑者が思想面を支えていたという意味でも、組織に大きな影響はないと考えられる。 中東で若者らによる民衆運動が勢いを増す中、ビンラディン殺害で復讐(ふくしゅう)心を燃やす者がいても不思議でない。ムバラク政権が崩壊したエジプトなどでは、受け皿としてのイスラム原理主義の台頭が見られる