エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
河北新報 東北のニュース/東北再生 新たな産業で 仙台でシンポ、1200人参加
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
河北新報 東北のニュース/東北再生 新たな産業で 仙台でシンポ、1200人参加
東北再生 新たな産業で 仙台でシンポ、1200人参加 東北再生の鍵を探ったシンポジウム=18日、仙... 東北再生 新たな産業で 仙台でシンポ、1200人参加 東北再生の鍵を探ったシンポジウム=18日、仙台市泉区の東北学院大泉キャンパス 東日本大震災からの東北再生を考えようと、シンポジウム「復活と創造 東北の地域力」(東北学院大、河北新報社主催)が18日、仙台市泉区の東北学院大泉キャンパス礼拝堂で開かれた。市民や学生ら約1200人が参加した。 経済評論家の内橋克人氏、星宮望東北学院大学長、一力雅彦河北新報社社長の3人がパネリストを務め、意見交換した。 内橋氏は「日本の科学技術は現場で培われたもの。効率優先で多くの匠(たくみ)が姿を消したが、東北の人たちには匠の気風が残っている」と指摘。その上で「“人間復興”を掲げ、弱き者の利益をまず考える新たな基幹産業を東北から生み出したい」と呼び掛けた。 星宮氏は、東北学院大の多くの学生が震災直後から被災地を訪れ、ボランティア活動に携わったことを紹介。