エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
河北新報 東北のニュース/気仙沼湾のがれき、大島西部に密集 熊本大などが調査
気仙沼湾のがれき、大島西部に密集 熊本大などが調査 コンピューターで解析した気仙沼湾の地形図を示す... 気仙沼湾のがれき、大島西部に密集 熊本大などが調査 コンピューターで解析した気仙沼湾の地形図を示す秋元准教授 熊本大沿岸域環境科学教育研究センターの秋元和実准教授(古生物学)は26日、気仙沼市の宮城県気仙沼地方振興事務所で、熊本大グループが気仙沼湾で実施した海底調査の結果を発表した。がれきが局所的にたまっている可能性が高いことなどが分かり、県の担当者は年度内にも大型がれきの一部を撤去する方針を示した。 調査は11月下旬から12月初めてにかけて実施。音響装置を取り付けた監視船を湾内の15~50メートルおきに移動させ、音波反射の強弱をもとに海底の地形をコンピューターで解析した。 大川河口沖で3基の石油タンクとみられる海底の隆起、気仙沼港沖で大型漁船と思われる隆起がそれぞれ見つかった。小さながれきは気仙沼港から5キロ前後離れた大島西部の沖に、数カ所に分かれて密集している可能性が高かったという
2011/12/27 リンク