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河北新報 東北のニュース/多賀城市委託の民間管理仮設 スタッフが談話室「占拠」
多賀城市委託の民間管理仮設 スタッフが談話室「占拠」 住民の訴えを受け、共立メンテナンスのスタッフ... 多賀城市委託の民間管理仮設 スタッフが談話室「占拠」 住民の訴えを受け、共立メンテナンスのスタッフが退去した談話室=多賀城市山王地区の仮設住宅 東日本大震災で仮設住宅の管理業務を宮城県内で唯一、民間に委託する多賀城市で、住民らから疑問の声が上がっている。委託業者は市内6カ所の仮設住宅で談話室などに管理人を常駐させたことで、「談話室で住民がだんらんできない」「住民から集めたお金の使途を制限された」といったトラブルが発生。住民と行政との直接対話を妨げているとの指摘もある。 「憩いの場として設けられた談話室が、業者の事務所として占拠されていた」。約45世帯が暮らす同市山王地区の仮設住宅の自治会長、大場誠さん(67)は憤る。 談話室には約6カ月間、委託業者の共立メンテナンス(東京)のスタッフが午前9時から午後6時まで常駐。住民は「遠慮があって使いにくかった」と言う。 大場さんは「談話室が民間
2012/02/09 リンク