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河北新報ニュース 焦点/仮設防寒、時間との戦い/宮城、ようやく追加工事
寒さ対策が遅れている宮城県内の仮設住宅で、行政による取り組みがようやく始まる。県は外壁への断熱材... 寒さ対策が遅れている宮城県内の仮設住宅で、行政による取り組みがようやく始まる。県は外壁への断熱材の追加や窓の二重ガラス化、風除室の設置などの追加工事に今月中に着手し、年内にも完了させる方針。暖房器具や畳の追加設置を決めた市町村も出てきた。冬は間近で、対応は時間との戦い。被災者からは「冬が先に来てしまう」と不安の声が上がる。 ◎暖房調達にも課題/手続き未定、被災者困惑 「断熱材や風よけが設置されるのはありがたい。ただ実際の工事がいつになるのか。寒くなる時期までに本当に終わるのだろうか」 気仙沼市笹が陣の気仙沼公園の仮設住宅で暮らす村上三男さん(78)は気をもむ。朝晩の寒さが日に日に厳しさを増しているからだ。 村井嘉浩知事は17日の定例記者会見で、全仮設住宅約2万2000戸を対象にした追加工事の完了時期について「12月20日前後には終わらせたい」と述べた。住宅によっては未工事のまま、冬の
2011/10/22 リンク