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津波で流失した石巻の漁船が沖縄に 原型ほぼとどめる | 河北新報オンラインニュース
第2管区海上保安本部(宮城・塩釜)は16日、東日本大震災の津波で石巻市から流失した漁船が、沖縄県... 第2管区海上保安本部(宮城・塩釜)は16日、東日本大震災の津波で石巻市から流失した漁船が、沖縄県糸満市沖で見つかったと発表した。 2管本部によると、16日午前6時ごろ、同市の北名城ビーチで通行人が300メートル沖合を漂流する船を発見し、通報した。 那覇海上保安部の職員が船体番号などを調べたところ、石巻市牡鹿町泊浜、松川一雄さん(74)所有の漁船「松一丸」(0.8トン、長さ6.05メートル)と分かった。 船体は原型をほぼとどめており、作業着やロープなどが残されていた。同保安部から引き渡しを受けた糸満市は、松川さんの意向を確認し取り扱いを決める。 発見の知らせを受けた松川さんは、取材に対し「12年使っていた船だから愛着はあるが、沖縄までは見に行けない。今は新しい船に同じ名前を付けて使っている」と話した。 2014年05月17日土曜日
2014/05/17 リンク