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<女川再稼働>知事発言に5市町不快感あらわ | 河北新報オンラインニュース
東北電力女川原発(宮城県女川町、石巻市)の半径30キロ圏に位置する登米、東松島、涌谷、美里、南三... 東北電力女川原発(宮城県女川町、石巻市)の半径30キロ圏に位置する登米、東松島、涌谷、美里、南三陸の周辺5市町と東北電が結んだ安全協定をめぐり、宮城県と5市町の信頼関係が揺らいでいる。原発再稼働に関する地元同意の対象に周辺市町が含まれるかどうか、認識の違いがあらためて表面化したためだ。 <苦労が水の泡> 「立地自治体の判断で十分だと思う」。村井嘉浩知事は4月27日の定例記者会見で、こう考えを示した。 協定は同20日に締結された。5市町は同時に県と覚書を交わし、再稼働につながる原発の設備変更時には県を通じて東北電に意見を述べられるようにした。 発言はそのわずか1週間後。周辺市町の首長会議で幹事を務めた布施孝尚登米市長は取材に「だまくらかしだ。苦労して協定を作り上げたのに…」と不快感をあらわにした。 周辺5市町は2013年7月、首長会議を設立。同11月の第2回会合では美里、涌谷両町が再
2015/05/07 リンク