エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
<災害公営住宅>カビ再発 石巻市の不手際 | 河北新報オンラインニュース
東日本大震災の被災者が暮らす宮城県石巻市の新沼田第1災害公営住宅(121戸)でカビが生えた問題で... 東日本大震災の被災者が暮らす宮城県石巻市の新沼田第1災害公営住宅(121戸)でカビが生えた問題で、原因は市の管理の不手際だったことが、調査会社の調べで分かった。梅雨時期に完成した住宅を住民に引き渡すまで換気をせず、高温多湿状態にしていた。建物に不備はなく、市は年度内に対策を講じる。 市によると、同住宅では入居が始まった昨年7月末以降、15戸で畳やふすまの床板にカビを確認。同6月末の完成検査時にはなく、市は8月に4戸の畳を交換し、除菌もした。だが、9月に1階の樋口敏雄さん(66)方でカビの再発が見つかった。 市は、防カビや衛生管理などを手掛けるファインテック(東京)に調査を委託。同社が昨年10~12月に住宅を調べた結果(1)新築のコンクリートに含まれる水分による湿気が影響した(2)完成した時期が梅雨時だった(3)市は室内を閉め切っていた-の3点が原因だと結論付けた。 市は建設を代行した
2016/01/22 リンク