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北海道・木古内町民向けツアー 中泊、五所川原の魅力アピール | 河北新報オンラインニュース
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北海道・木古内町民向けツアー 中泊、五所川原の魅力アピール | 河北新報オンラインニュース
北海道新幹線を利用して道南地域との交流を深めようと、青森県中泊町や五所川原市で構成する「奥津軽い... 北海道新幹線を利用して道南地域との交流を深めようと、青森県中泊町や五所川原市で構成する「奥津軽いまべつ駅・津軽中里駅間バス運行協議会」は18日、北海道木古内町民向けの日帰りツアーを実施した。 利用者低迷が続く北海道新幹線の奥津軽いまべつ駅(青森県今別町)と津軽鉄道の津軽中里駅(中泊町)を結ぶ連絡バスのPR事業として同協議会が計画。沿線自治体の住民を対象に、運賃を約6割値引きするJR北海道の開業1周年企画を利用した。 奥津軽いまべつ駅で降車した木古内町民ら41人は、バスで津軽中里駅に移動。津軽鉄道の名物「ストーブ列車」に乗車後、五所川原市の「立佞武多(たちねぷた)の館」で、祭りのはやしや、解体した立佞武多の紙を再利用したうちわの制作体験を楽しんだ。 中泊町総合戦略課の太田準係長は「また来たいという参加者の声が多かった。連絡バスの利用促進にもつなげるため、今後もツアーを行いたい」と話した。 参