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Perl講座:パーツの記述 一緒に簡易掲示板を作ってみよう
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Perl講座:パーツの記述 一緒に簡易掲示板を作ってみよう
まず、最初に考えなくてはいけないのがデコード処理です。我々が日本語を使う限りでてくる処理です。逆... まず、最初に考えなくてはいけないのがデコード処理です。我々が日本語を使う限りでてくる処理です。逆に言うとこれをよく理解しておくことによって、他のスクリプトに幾らでも利用できますので、ここで理解を深めてください。 フローチャートの流れを説明すると、まずフォームから送られてきたデータがPOST形式なのかGET形式なのかを振り分けます。振り分けたデータをそれぞれにあった方法でバッファに送ります。 別に自分のためだけでしたら、POSTだけとかGETだけの物を用意しておけば問題ないといえばないです。 送られたデータは『&』で区切られて入ってくるので『&』を区切りにまず一段階分割していきます。そして、分割した物は『=』で区切られているので『=』を区切りとしさっらに分割していきます。一番細かくなった時点で、それぞれを日本語化していこうという仕組みです。 全てのデータが分解・日本語化が終了したら終了です。