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函岳(北部森林室管理課) - 上川総合振興局森林室北部森林室
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函岳(北部森林室管理課) - 上川総合振興局森林室北部森林室
スーパー林道を通り、加須美峠を越えてさらに約10km。美深市街からは約38km。 海抜1,129.3... スーパー林道を通り、加須美峠を越えてさらに約10km。美深市街からは約38km。 海抜1,129.3mの函岳は、美深町と音威子府村、歌登町の境界を分岐する位置にあり、晴天の山頂では利尻富士、オホーツク海、大雪山連峰の大パノラマを眺望することが出来ます。 平成2年度には、北海道自然環境保全指針により「すぐれた自然地域」として将来的に保全を図っていくことが望ましい地域として位置づけられています。 道央、道南、道東に続く第4のレーダー施設として道北レーダー雨雪量計システムが平成6年に函岳に開設されました。このシステムは、レーダー施設から発射される電波が上空の雨や雪に当たって跳ね返ってくる量から降雨、降雪の位置や強さ、広がりを測定し、コンピューター解析による情報の収集・処理・伝達を行い、雨雪が原因とされる様々な災害の防止を行うものであり、北海道ではこの道北レーダー雨雪量計システムの完成により、全道