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恵文社一乗寺店|お店探訪:KAFE工船
ご無沙汰しております。いよいよ夏真っ盛り、厳しい厳しい盆地の暑さの中、自転車中心の生活を送る京都... ご無沙汰しております。いよいよ夏真っ盛り、厳しい厳しい盆地の暑さの中、自転車中心の生活を送る京都人にとってふらりと迷い込める喫茶店やカフェはまさにオアシス。息継ぎするように一服しながら自転車移動の毎日です。 第二十回 KAFE工船さん KAFE工船。そこでは情け知らずの恐ろしいマスターが、低賃金日雇いのアルバイトスタッフに重いコーヒー豆を運ばせ、客にまで労働を強要、本棚には小林多喜二の『蟹工船』が1冊あるのみという殺伐としたスペース。アルバイトスタッフはストライキを試みるが・・というところでは全くありません。本格的な美味しいコーヒーを提供してくれるファクトリースペース。喫茶好きでありながらコーヒーに関してはド素人の店長が、初心者目線でお話を伺ってまいりました。 (INTERVIEW , TEXT BY 堀部篤史 / PHOTO 椹木知佳子) 2008/7/4 焙煎した豆を入れた袋、道具