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a.病巣の性状 0:病変が全く認められないもの Ⅰ型(広汎空洞型):空洞面積の合計が拡り1(後記)を越し, ... a.病巣の性状 0:病変が全く認められないもの Ⅰ型(広汎空洞型):空洞面積の合計が拡り1(後記)を越し, 肺病変の拡りの合 計が一側肺に達するもの。 Ⅱ型(非広汎空洞型): 空洞を伴う病変があって, 上記Ⅰ型に該当しないもの。 Ⅲ型(不安定非空洞型): 空洞は認められないが, 不安定な肺病変があるもの。 Ⅳ型(安定非空洞型): 安定していると考えられる肺病変のみがあるもの。 Ⅴ型(治癒型):治癒所見のみのもの。 以上のほかに次の3種の病変があるときは特殊型として, 次の符号を用いて記載 する。 H (肺門リンパ節腫脹) Pl (滲出性胸膜炎) Op (手術のあと) b. 病巣の拡り 1:第2肋骨前端上縁を通る水平線以上の肺野の面積を越えない範囲。 2:1と3の中間。 3:一側肺野面積を越えるもの。 c.病側 γ:右側のみに病変のあるもの。 l :左側のみに病変のあるもの。 b :両