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1. 自己資本は返済不要の資本 貸借対照表の右側は負債と純資産で構成されていて、負債は「他人資本」、... 1. 自己資本は返済不要の資本 貸借対照表の右側は負債と純資産で構成されていて、負債は「他人資本」、純資産は「自己資本」と呼ばれます。自己資本とは返済する必要がない、安定した会社の資金源泉です。 自己資本とは返済の必要がない資金の調達源泉。これを増加させることは、安定した会社経営には欠かせません。 では、自己資本とは貸借対照表のどの部分にあたるのでしょうか。 貸借対照表の右側は、負債と純資産で構成されますが、この負債が他人資本、純資産が自己資本と呼ばれます。そして自己資本と他人資本を足したもの(負債と純資産との合計)が総資本であり、会社経営の「元手」となる資金源を意味します。 さらに、資本を投下することで会社のさまざまな資産が生じますから、貸借対照表の資産(左側)の合計値と負債・純資産(右側)の合計値は一致します。 自己資本を増加させるためには、資本を構成している資本金、資本剰余金、利益剰