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タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体... タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。 「疾風怒濤、暴風雨の日には、鳥や獣も大人しくしており、悲しげである。 風穏やかで月が綺麗な日には、草木ですらも喜んでいる。 見るがいい。 天地ですら一日でも多くの和気を必要としており、人の心は一日でも多くの喜びを必要としているのだ」 ・すごい詩的な文章ですが、それ以上によく自然のことを見ているなと。 和気はつまりのどかさや穏やかさ、和やかさのことです。 動物や草木でさえもそうしたものを欲しているのだと述べられています。 ・雨や風の日というのが晴れた日に対する切望に繋がるわけです。 つまり、マイナスな日、マイナスな感情が普通というものを規定しているというのが見て