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企画書の書き方|企画書NAVI 企画書の書き方を企画塾が徹底解説
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アイデアで頭を悩まさなくなるもっとも簡単な方法のひとつです。縦軸と横軸にパラメータ(要素)をもう... アイデアで頭を悩まさなくなるもっとも簡単な方法のひとつです。縦軸と横軸にパラメータ(要素)をもうけ、そこでできたマトリクスを穴埋めするようにアイデアを書いていきます。 自社の技術や材料、アイデア(シーズ)と顧客の要望(ニーズ)を縦軸と横軸に設定し、そのマトリクスからアイデアを発想する方法です。 縦軸と横軸を設定した上でむりやりマトリクスの空白をうめていくので、思いもつかなかった組み合わせにより意外なアイデアがでます。 また、アイデア数で勝負したいときは、両軸の数を増やせばいいだけです。たとえば縦横10マスずつであれば100ものアイデアを強制的に出すことができます。 シーズとニーズの欄に、該当事項を記入し、掛け合わせでできるウインドウ(窓)を、じっと凝視していると、シーズとニーズがキーワードになり、創造力が刺激され、新事業や新商品のアイデアがぞくぞくとでてきます。