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神戸新聞NEXT|姫路|終戦時の保管紙幣や軍票公開 姫路税関支署
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神戸新聞NEXT|姫路|終戦時の保管紙幣や軍票公開 姫路税関支署
終戦の日を前に、海外からの引き揚げ者が国に預けたままになっている紙幣や軍票などの公開が13日、兵... 終戦の日を前に、海外からの引き揚げ者が国に預けたままになっている紙幣や軍票などの公開が13日、兵庫県姫路市飾磨区須加、神戸税関姫路税関支署であった。 神戸税関(神戸市中央区)で保管する紙幣などを所有者や親族に返還するのが目的で、姫路税関支署での公開は昨年に続き2回目。旧日本銀行券や軍票など約4千枚と預金通帳など8冊が公開された。 終戦の年の1945(昭和20)年から53(昭和28)年にかけて、インフレを防ぐために日本への引き揚げでは資産の輸入制限があり、神戸税関が保管証と引き換えに紙幣などを預かっていた。所有者の高齢化などで変換率は低下し、昨年末の時点で約1万7千点が持ち主に戻っていない。 姫路税関支署の豊住辰也・管理課長(50)は「保管証がなくとも、少しでも手がかりがあれば知らせてほしい」と話している。同支署TEL079・235・4571(西竹唯太朗)