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漢数字とその読み方 - 相続戸籍相談センター
普段、よく使用する漢数字(一、ニ、三など)は戸籍ではあまり使われていません。 なぜかというと、例え... 普段、よく使用する漢数字(一、ニ、三など)は戸籍ではあまり使われていません。 なぜかというと、例えば「一」に縦一本足すと「十」と書き換えられてしまいます。 そのため、戸籍で使用する漢数字は改ざんなどがされないように「大字(だいじ)」と呼ばれる漢数字が多く使われています。 また現在では、ご祝儀など金銭を書く際に改まった書き方をする場でも使用されます。 戸籍で大字を使用することは法律で定められていますので、戸籍を収集したら必然的に「大字」を読むことになります。 比較的最近の戸籍では現在使われている大字が使われていますが、昔の戸籍は大字の、しかも旧字体が使われていることが多いので、見覚えのない漢数字がでてくることがしばしばあります。 読み方がわからないと戸籍の日にちや生年月日を誤って読んでしまう恐れがありますので、わからない漢数字がでてきたら、こちらの早見表で確認してみてください。