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Alchemy Records - Culmn - こころの歌・最後の歌
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フランク・ザッパという人は、語られている以上にとんでもない奇才であるし、実は彼の存在なくしては現... フランク・ザッパという人は、語られている以上にとんでもない奇才であるし、実は彼の存在なくしては現在のロックだとかポピュラーミュージックなんて存在しないほどである。極端な話、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドもカンも、悪く言えばザッパのパクリでしかない。新しいことなんかは、何十年も前にザッパがとっくにやっていることでしかなかったりする。凄すぎて一部の人にしか理解されていないというのが正しいかもしれない。私は別にザッパ狂でもなければ、ザッパ崇拝者でもないが、「オレたちは金のためにロックをやっている」と語ったフィルムをテレビのドキュメンタリー番組で見た時、心底かっこいいと思った。ま、その程度である。ちなみに自分ではザッパのLPもCDも1枚も持っていない。 そんなザッパが60年代末に自らプロデュースし、自身のレーベル・ビザーレから2枚組LPでデビューさせたのが、LAのストリート・シンガー/ワイルド