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組み込み用途にはヘテロジニアスなマルチコアが向いている ―― 「ET アワード2011」受賞企業インタビュー(1) トプスシステムズ
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組み込み用途にはヘテロジニアスなマルチコアが向いている ―― 「ET アワード2011」受賞企業インタビュー(1) トプスシステムズ
組み込み用途にはヘテロジニアスなマルチコアが向いている ―― 「ET アワード2011」受賞企業インタビュー... 組み込み用途にはヘテロジニアスなマルチコアが向いている ―― 「ET アワード2011」受賞企業インタビュー(1) トプスシステムズ Tech Village編集部 組み込み技術の総合展示会であるEmbbedded Technlogy 2011は,技術的効果,将来性の示唆,経済的効果といった観点で,出展企業の中から5社を選出し,「ETアワード2011」として表彰した.ETアワード2011 ハードウェア分野の優秀賞はトプスシステムズが受賞した.トプスシステムズは,1999年に設立されたマイクロプロセッサ技術の研究開発会社である.主に,機器メーカの仕様に合わせたヘテロジニアス・マルチコア・プロセッサIPを提供している.ここでは,同社 代表取締役社長である松本 祐教氏(写真1)に,今回の受賞対象となったエネルギー効率の高いマルチコア・プロセッサ「TOPSTREAM」について話をうかがった. 写真