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OECDが指摘「日本の教員のここが素晴らしい」
OECD東京政策フォーラム「PISAから得る教訓」が3月1日、東京都千代田区の日本プレスセンター... OECD東京政策フォーラム「PISAから得る教訓」が3月1日、東京都千代田区の日本プレスセンターで実施された。この中でOECD側から、日本の教員の素晴らしい点として、生徒の力を捉えて創造的な能力を高める結果を得たこと、努力すれば成績を上げることができ、全ての生徒が成功することができるという信念をもっている――などを挙げた。 フォーラムには、バーバラ・イッシンガーOECD教育局長とアンドレア・シュライヒャーOECD事務局総長特別顧問兼教育次長、渡辺良国立教育政策研究所国際研究・協力部長らが登壇した。 イッシンガー局長は、PISAをはじめ、大学等高等教育を対象としたAHELO(アヘロ、12年から)、成人等へのPIAAC(ピアック、16~65歳対象、13年から)、教員や学習指導に関するTALIS(タリス、08年から)などの調査を実施し、OECDが政策や経済の側面から教育施策の効果の検証に貢献