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京都新聞電子版
土産物の包装紙や観光ポスターなどを「京都らしい印刷物」にするため、京都府印刷工業組合は、「高雄の... 土産物の包装紙や観光ポスターなどを「京都らしい印刷物」にするため、京都府印刷工業組合は、「高雄のもみじ色」など京にゆかりのある名前を付けた12色を創作、縦書きに適した文字フォント「京ひらがな」も開発した。「京都らしさ」を強みに、他地域の業者と区別化を図り、将来的には「京刷りもの」として印刷の京都ブランド化を目指す。 選定したのは、鮮やかな紅色の「舞妓のべに色」や深い紫色の「柴漬(しばづ)け色」、さわやかな水色の「貴船の川面色」、淡い黄色の「京ゆば色」など12色。いずれも「鮮やかだが派手ではない、落ち着いたみやびな色」(同組合)で、昨年、業界向けに実施したアンケートの結果に基づき、同組合と藤井秀雪京都造形芸術大教授が作った。 印刷する紙質によって色は変わるため、一般的なコート紙、上質紙のほか、和紙と奉書紙に印刷したサンプルをはり付けた経本風カラーチャートも製作した。 文字フォントは、アンケー