エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ランドスケープ2 [LaTeX/TeX]
文書全体としての基本様式は縦置き(portrait)であっても、大きな表を収容するため等の理由により、一... 文書全体としての基本様式は縦置き(portrait)であっても、大きな表を収容するため等の理由により、一部のページだけ横置き(landscape)で使いたいといったニーズが発生します。portland パッケージや lscape パッケージの利用によってこれらのニーズに対応することができますが、DVIタイプセットとPDFタイプセットとで適、不適が異なりますので扱いには注意が必要です。 1. Portlandパッケージ Portland パッケージを使用すると、文書の途中でページの向きを横向きに変えたり、再び縦向きに戻したりといった操作が可能になります。ページそのものを転置させますので、ビューワで見る際、ページのレイアウトをその都度切替える必要があります。ページは縦置きのまま、中身のみを90°回転させる lscape パッケージとは性格が異なります。ビューワでページの向きを変更できるDVIと
2008/11/20 リンク