[2010/08/23]憤懣本舗「日本だけなぜ！？ ポリオ生ワクチン禍」

月曜日は憤懣本舗。 今回は、諸外国に大きく遅れをとっている「ポリオワクチン」の問題です。 「ポリオ」は乳幼児のときに予防接種することになっていますが、その予防接種によって「ポリオ」に感染し障害が残ってしまうケースが後を絶ちません。 こうした現状がありながら対応を急がない厚生労働省に多くの批判が出ています。 滋賀県に住む脇充希くんは、２歳８か月のやんちゃ盛り。 しかし右足には麻痺があり、装具をつけて歩いています。 充希くんは、生後４か月のときに受けた「ポリオ」の予防接種で「ポリオ」に感染したのです。 「２週間後ぐらいに熱が出て、それから１週間後ぐらいに熱がひいて機嫌もよくなってきたなと思った頃に突然、右足のお尻から下が全部動かなくなったんです。まるで別の人形の足のようになったというか、右足だけが」 予防接種を受ける前の充希くん。 両足を元気いっぱい動かして遊んでいます。 ところが、接種後は左

[kamezo]

〈国内での自然感染がなくなって３０年、〜日本で「ポリオ」を発症した人は全員ワクチンのウイルスが原因という奇妙な事態が起きています〉

[newdadjp]

結局なんで生ワクチンである必要があるのかは闇の中なのかなぁ。